高血圧も症状も変動する
血圧は、常に一定の状態を保っているわけではありません。
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24時間、常に変動しています。 そのときの環境や運動の状態などによって、体が必要とされるときに、心臓から血管に十分な血液が送り出されるように、調整されています。
とくになにも運動をしていないときと、外に出てぶるぶると震えるぐらいの寒さを感じたとき、激しい運動をしたとき、入浴をしているときは、血圧がまったく変わります。とくに運動をして、体に負荷がかかった状態のときに、血圧は上昇しやすくなります。
高血圧の人は、ふだんの生活習慣の症状の一つですので十分気を配る必要があります。1日に数回は、血圧を測定して血圧を知ることが必要です。
ふだんは、血圧が正常な状態であるにも関わらず、病院に行って医師に血圧を診断してもらうときだけ、血圧が上昇して高血圧と診断されることがあります。これを「白衣高血圧」と言います。
血圧を測定する時間帯により、正常な基準を満たしているときもあれば、ある時間帯では高血圧になっている場合があります。このような状態のことを「仮面高血圧」と言います。
